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	<title>英語学習 &#8211; Nick&#039;s blog ニックスブログ</title>
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	<description>英語、留学、アメリカ生活についてのブログ</description>
	<lastBuildDate>Tue, 01 Jun 2021 04:27:28 +0000</lastBuildDate>
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	<title>英語学習 &#8211; Nick&#039;s blog ニックスブログ</title>
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		<title>【TOEIC意味ない？】スコアと英語力の矛盾を公式見解を元に分析。900点＋スピーキング練習が１つの目標。</title>
		<link>https://nicksblog.org/toeic-score-english-level/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[にっくよし]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Aug 2020 04:49:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/c6be7e8dd514a4502ad3f148d195813d-1024x655.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>TOEIC、英検、TOEFL、 IETLS、国連英検。 英語のテスト、たくさんありますよね。 その中でも、日本で有名なのは、TOEICと英検ですね。 私自身、大学2年生の時TOEICを受験し、500点台のスコアから始まり [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/c6be7e8dd514a4502ad3f148d195813d-1024x655.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>TOEIC、英検、TOEFL、 IETLS、国連英検。</p>
<p>英語のテスト、たくさんありますよね。</p>
<p>その中でも、日本で有名なのは、TOEICと英検ですね。</p>
<p>私自身、大学2年生の時TOEICを受験し、500点台のスコアから始まり、890点を獲得しています。その後、留学を意識してからは、TOEFLを主軸に英語の勉強を進めてきました。</p>
<p>TOEICは、私も10回以上、受けています。</p>
<p>履歴書などにも英語能力の証明として、スコアを記載する機会の多いTOEIC。<span class="mark_orange"><strong>どのくらいの点数だと、どのくらいの英語力なのか</strong></span>は、英語学習者にとって、気になるところだと思います。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-flat sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img class="speech-icon-image aligncenter" src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/a62d719064b73151d53742ddee8dcf33-1.png" alt="" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>何点取れば、英語が話せるようになるんだろう？</p>
</div>
</div>
<p>本記事では、私の経験をもとに、私自身が「TOEICが何点くらいのとき、この位の英語力だったよ。」というのを、TOEICの提供団体であるETS(Educational Testing Service)が公開している「TOEICスコアとコミュニケーションレベルの相関表」と比較しながら紹介します。</p>
<p>残念ながら、<span class="mark_orange"><strong>ETSの予測する英語力よりも、私の英語力は低いものでした</strong></span>。日本の英語学習者には、同じように感じている方も多いと思います。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-12 sbs-flat sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img class="speech-icon-image" src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/2020-08-25-2.png" alt="" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>スコアは伸びてるのに、話せるようにならない。</p>
</div>
</div>
<p>「ETSが予測する英語力に及ばない私の英語力」、私のケースでは、この矛盾はTOEFLの勉強をするにつれて解消していきました。</p>
<p>私が、もしもいま過去に戻って勉強しなおすなら、<span class="mark_orange"><strong>スピーキングの練習を早期に開始します</strong></span>。TOEFLの勉強によって、<strong>私の英語力が伸びた理由は、頭でわかっている知識としての英語が、運用できる英語へと変化したから</strong>です。この変化を引き起こすのに、スピーキングの練習は効果的です。</p>
<p>本記事の最後では、英語学習者の目標となりうるTOEICスコアについてお話します。実用的な英語を学ぶ多くの学習者にとって、<span class="mark_orange"><strong>900点（もしくは条件付きで750点辺り）を目標に設定</strong></span>することになるでしょう。</p>
<p>本記事によって次のことがわかります。</p>
<div class="blank-box sticky">
<ul>
<li>TOEICスコアと英語力の相関。理想（ETSの公式見解）と現実（私）の例。<br />
ーETSの公式見解を、私の英語力版へと添削します。</li>
<li>理想と現実の矛盾を埋める方法として、スピーキングが効果的である理由。</li>
<li>英語学習者にとって、目標となりうるスコア（900点もしくは750点）とその理由</li>
</ul>
</div>
<h2>TOEICスコアと英語力の相関。公式見解は、過剰評価？私の経験を元に解説します。</h2>
<p>それではさっそく、TOEICの主催団体であるETS (Educational Testing Service)の出している、英語力とTOEICスコアの相関表を見てみましょう。<br />
<img class="wp-image-326 size-large" src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/ETSProficiencyScaleJPG-719x1024.jpg" alt="TOEIC score and communication level" width="719" height="1024" srcset="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/ETSProficiencyScaleJPG-719x1024.jpg 719w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/ETSProficiencyScaleJPG-211x300.jpg 211w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/ETSProficiencyScaleJPG-768x1094.jpg 768w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/ETSProficiencyScaleJPG.jpg 943w" sizes="(max-width: 719px) 100vw, 719px" /></p>
<p>引用：<a href="https://www.iibc-global.org/library/default/toeic/official_data/lr/pdf/proficiency.pdf">TOEICスコアとコミュニケーションレベルとの相関表</a>TOEIC受験者であれば、一見たことあるかと思います。</p>
<h3>EランクとDランク</h3>
<p>Dランクと、Eランクは、サクッと行きます。ETSの公式見解が的を得ていますので。</p>
<p>Eランクの記載、</p>
<blockquote><p>～ETSの見解（220以下）～</p>
<p><span class="bold" style="color: #666699;">コミュニケーションができるまでに至っていない</span></p>
<p>単純な会話をゆっくり話してもらっても、部分的にしか理解できない。</p>
<p>部分的に単語を並べる程度で、実質的な意思疎通の役には立たない。</p></blockquote>
<p>この記載、<span class="bold">Dランク、Eランク、両方の英語力をうまく表現している</span>と思います。</p>
<p>このスコアレンジの人は、とにかく、英語の文法と英単語を中心に勉強を継続して、このスコアレンジを抜けだしましょう。</p>
<p>Cランクからは、私がそれぞれのスコアレンジだった時の経験を元に、ETSの公式見解を添削していきます。</p>
<h3>Cランク</h3>
<p>それでは、Cランク（470～730）、行きましょう。</p>
<p><img class="aligncenter size-large wp-image-458" src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/470_on_road_ver3-1024x291.jpg" alt="TOEIC470 on road" width="1024" height="291" srcset="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/470_on_road_ver3-1024x291.jpg 1024w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/470_on_road_ver3-300x85.jpg 300w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/470_on_road_ver3-768x218.jpg 768w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/470_on_road_ver3-1536x437.jpg 1536w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/470_on_road_ver3-2048x582.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>ETSの見解は、<a id="ScoreCRank"></a></p>
<blockquote><p><span class="fz-22px" style="font-size: 18px;">～ETSの見解（470～730）～</span></p>
<p><span class="bold" style="color: #666699;">日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる。</span></p>
<p>通常会話であれば、要点を理解し、応答にも支障はない。複雑な場面における的確な意思疎通になると、巧拙の差がみられる。</p>
<p>基本的な文法・構文は身についており、表現力の不足はあっても、ともかく自己の意思を伝える語彙を備えている。</p></blockquote>
<p>なかなか、いいことが書かれていますね。海外旅行はなんとかなりそうです。</p>
<p>それでは、スコア630点程度だったころの自分を振り返って添削していきます。</p>
<blockquote><p>～わたしの英語力（スコア630点時点）～</p>
<p><span class="bold" style="color: #666699;">生きるのに最低限必要なコミュニケーションは取ることができる。職場でも同様に、取れるコミュニケーションは必要最低限なものに限られる。コミュニケーションをとる際に、相手にかける負担も大きく、コミュニケーション相手は忍耐強くあることを求められる。</span></p>
<p>通常会話では、時々聞きとれた単語から内容を推測することにより、何について話しているかを知ることができる。複雑な場面では、内容を追うことはできず、相槌を打つのが精いっぱいである。</p>
<p>基本的な文法・構文は知識として身についている。表現力は不足しているが、自己の意思を最低限伝えられる語彙力は備えている。</p></blockquote>
<p>私の英語力は、こんな状態でした。</p>
<p><span class="bold mark_orange">コミュニケーションは、最低限、成立するのですが。話す方も聞く方も双方ストレスを感じる</span>英語力ですね。</p>
<h3>Bランク</h3>
<p>それでは、つぎにBランクに行ってみましょう。</p>
<p><img class="aligncenter size-large wp-image-459" src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/730_on_road_ver3-1024x287.jpg" alt="TOEIC 730 on road" width="1024" height="287" srcset="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/730_on_road_ver3-1024x287.jpg 1024w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/730_on_road_ver3-300x84.jpg 300w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/730_on_road_ver3-768x215.jpg 768w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/730_on_road_ver3-1536x430.jpg 1536w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/730_on_road_ver3-2048x573.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<blockquote><p>～ETSの見解（730～860）～</p>
<p><span class="bold" style="color: #333399;">どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。</span></p>
<p>通常会話は、完全に理解でき、応答も早い。話題が特定分野にわたっても、対応できる力を持っている。業務上も大きな支障はない。</p>
<p>性格さと流暢さに個人差があり、文法・構文上の誤りが見受けられる場合もあるが、意思疎通を妨げるほどではない。</p></blockquote>
<p>Cランクに引き続き、なかなかグッドですね。英語学習の1つのゴールとなりそうな内容が書かれています。</p>
<p>でも、私の英語力は。</p>
<blockquote><p>～わたしの英語力（スコア770点時）～</p>
<p><span class="bold" style="color: #333399;">書き読みに関しては、遅々としてではあるが情報収集、情報発信ができる。<strong>辞書の使用が必要。</strong></span></p>
<p>会話やリスニングは、文として聞き取れることもある。少し話題が難しくなると、とたんに細部はわからくなり、何について話しているのかの大枠を追うので精一杯。とてもではないが、業務に使うのなんて恐ろしい。</p>
<p>書きでは文法、構文上の誤りは目にはつくが、意思疎通を妨げるほどではない。スピーキングでは、文法のみならず、構文も大きく崩れ意味に干渉してしまうことが多々ある。</p></blockquote>
<p><span class="bold">TOEICの公式見解とは、大きく違いがありますね</span>。それでも、Cランクのころと比べると、<span class="bold">だいぶ英語力の上達を感じていました</span>。</p>
<p>730位になると、割と英語が得意という意識がめばえてきます。自分でも、なんとか意思疎通はできるようになってきたぞ、と自覚してくるスコアです。。</p>
<p><span class="bold mark_orange">語学留学で、英語力向上を目的とする場合に到達しておきたいスコア</span>です。</p>
<p>（私は、海外経験は、英語力がなくても意味があると考えていますので、スコア730以前に留学するのも賛成です。その辺りは、別記事に記載予定です。）</p>
<h3>Aランク</h3>
<p>さて、いよいよTOEICの最高レンジAランクです。</p>
<p><img class="aligncenter size-large wp-image-460" src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/860_on_road_ver3-1024x286.jpg" alt="TOEIC 860 on road" width="1024" height="286" srcset="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/860_on_road_ver3-1024x286.jpg 1024w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/860_on_road_ver3-300x84.jpg 300w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/860_on_road_ver3-768x215.jpg 768w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/860_on_road_ver3-1536x429.jpg 1536w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/860_on_road_ver3-2048x572.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<blockquote><p>～ETSの見解（860以上）～</p>
<p><span class="bold" style="color: #333399;">Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる。</span></p>
<p>自己の経験の範囲内では、専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができる。</p>
<p>Native speakerの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙、文法、構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力をもっている。</p></blockquote>
<p>比較の対象がNative speakerになりました。恐れ多すぎます。</p>
<p>このくらいの英語力の人がTOEICを受けたら、相当低めにみても950は超えるでしょう。</p>
<p>私は、この記述の英語力には、到底およびません。</p>
<p>私がTOEICで Aランクだったころの感覚は。<a id="ScoreARank"></a></p>
<blockquote><p>～わたしの英語力（スコア890点時）～</p>
<p><span class="bold" style="color: #333399;">すごく大変だし、すごく苦労するだろうけど、英語の環境に飛び込んでもなんとかやっていけそうだなという感覚が芽生え始める。</span></p>
<p>自己の経験の範囲内では、専門外の話題であっても、話の概要は理解できる。細かい部分は、聞き取れないことも多い。</p>
<p>すべてを理解しているわけではないが、会話を妨げない程度の聞き取り能力がある。ただし、相手の英語が聞き取りやすい時に限る。</p>
<p>発する言葉は稚拙ではあるが、意味に干渉しない程度の文法構文的正しさをもって会話ができる。使用できる語彙力は限られている。自分の言いたいことの概要を伝えることはできるが、細かい内容を伝えるのはかなり難しい。</p></blockquote>
<p>と、こんな感じでした。</p>
<p>Aランクになると、<span class="bold"><span class="mark_orange">英語の環境でもなんとかなる</span>、と思えてきます。<span class="mark_orange">英語環境にいれば、話せるようになってくるハズ</span>と思える</span>のも、900点辺りのスコアになってからでした。</p>
<p>この感覚って、とても価値があると思います。</p>
<p>なんとかなると思えたら、<span class="bold">海外留学、海外就職への壁が、グッと低くなります</span>から。</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>ETSの公式見解と、私の英語力に基づく添削について、まとめておきます。</p>
<div class="blank-box sticky st-red">すべてのスコアレンジにおいて、<span class="bold marker-under">私の英語力は、ETSの公式見解より低いものでした</span>。<br />
ETSの公式見解は、各スコアレンジの上限スコアなら（Cレベルなら725点、Bレベルなら855点、Aレベルなら990点）、ギリギリ的外れではないかな、という感じです。</div>
<h2>スコアはあるのに英語ができないを解消するには。【答え】スピーキングをやりましょう。</h2>
<p><img class="aligncenter size-large wp-image-387" src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/Speaking_man_woman-1024x312.jpg" alt="Speaking_man_woman" width="1024" height="312" srcset="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/Speaking_man_woman-1024x312.jpg 1024w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/Speaking_man_woman-300x91.jpg 300w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/Speaking_man_woman-768x234.jpg 768w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/Speaking_man_woman.jpg 1333w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>繰り返しになりますが、ETSの出している公式見解より、私の英語力は、どのスコアレンジにおいても低いものでした。</p>
<p>なぜ、この差異が生まれていたのかを考えることは、私たちの英語力や勉強法を見直すきっかけになります。</p>
<p>気づいた人もいるかもしれませんが、ETSの公式見解は、コミュニケーションレベルについて語っています。もう少し注意して記載内容をみると、ETSはコミュニケーション能力を会話能力として定義していることがわかります。</p>
<p>ETSの公式見解と、私の英語力におおきな隔たりがあった原因は、ここにありそうです。</p>
<p>話をシンプルにするため、私のTOEICスコアが770としましょう。</p>
<p>この時、私にTOEICで770点を取れる英語力があったのは、事実です。ただし、私の会話能力は、TOEICで770点取れる人が持っているべき（ETSが期待している）会話能力に足りていなかったということです。</p>
<p><span class="bold mark_orange">きっと、私だけでなく日本人の多くの英語学習者が、当てはまるのではないのでしょうか。</span></p>
<p>ですので、もしETSの公式見解の記述にふさわしい英語力をつけていきたいのであれば、答えはシンプル。会話の練習をしましょう。ということになります。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-14 sbs-flat sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img class="speech-icon-image" src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/teacherIcon.png" alt="" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>会話の練習は、やっぱり効果的ですよ。</p>
</div>
</div>
<p>これで、終わってもいいのですが、もう少しふかぼりしていきましょう。</p>
<p>語学の能力の発達を考えるには、<span class="bold">頭でわかっている知識と、無意識で使える知識（運用能力）</span>を分けて考える必要があります。</p>
<p><span class="bold mark_orange">TOEICは、頭でわかっている知識だけでも、スコアが出てしまうテスト</span>です。対して、会話能力を向上させるためには、学んだ知識を無意識で使えるレベルまで習得し、<span class="bold"><span class="mark_orange">知識の運用能力化</span>を進める必要</span>があります。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-14 sbs-flat sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img class="speech-icon-image" src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/teacherIcon.png" alt="" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>TOEICは知識で戦えます。会話では、もう一段。知識を運用できるようにする必要がありますよ。</p>
</div>
</div>
<p>ETSの公式見解は、この運用能力化が、英語の知識に対して、常に100パーセント行われていると仮定すると、割と妥当に英語力を表しています。</p>
<p>現在、私がTOEICを受験していたころにもどるのであれば、<span class="bold"><span class="mark_orange">会話の練習を早期に開始</span>します</span>。会話の練習方法については、別記事にする予定ですが、もっとも手軽なのは、オンライン英会話を利用してしまうことでしょう。</p>
<p>私自身、いくつかのサービスを試したのちに、TOEFLのスピーキングの勉強として、<span class="bold">フィリピン系の<span class="mark_orange">オンライン英会話である、<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BKGHV+CRMNSI+1SVU+686ZM" rel="nofollow">レアジョブ英会話</a><img src="https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=3BKGHV+CRMNSI+1SVU+686ZM" alt="" width="1" height="1" border="0" />を使用していました</span></span>。</p>
<p>リンクはコチラ：<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BKGHV+CRMNSI+1SVU+686ZM" rel="nofollow">レアジョブ英会話</a><img src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3BKGHV+CRMNSI+1SVU+686ZM" alt="" width="1" height="1" border="0" /></p>
<p>知識の運用能力化は、知識の理解よりも時間がかかるのが常ですし、体験授業もありますので、とにかく始めてしまうのがいいでしょう。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-14 sbs-flat sbp-l sbis-cn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img class="speech-icon-image" src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/teacherIcon.png" alt="" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>オンライン英会話などで強制的に話す機会を作りましょう。</p>
</div>
</div>
<h2>TOEICで目標となり得るスコア。</h2>
<p>最後に、これまでの話をふまえて、TOEICで何点を目標スコアとして、目指したらいいのかをお話します。</p>
<p>大きく2パターンに分けてますが、1つ目の状態は実現するのが難しいです。多くの英語学習者は2つ目のパターンを目指すことになるといいでしょう。</p>
<p>1つ目は、<span class="bold"><span class="mark_orange">知識の運用能力化をフルに行いながら750点</span>を目指すパターン</span>です。運用能力訓練だけをやって、750点に到達したケースといった方がいいかもしれません。</p>
<p>ただ、英語を”勉強”して、750点に達したケースでは満足いく会話力を備えることは難しいです。現実的には、会話や英語のテレビ番組のみから、英語を学んで750点辺りに到達した学習者だけが、実現できる状態といっていいでしょう。</p>
<p>ですので、<span class="bold">現実的にはより高いスコア、<span class="mark_orange">具体的には900点を狙っていく</span>のがいいでしょう</span>。これが2つ目です。もちろん、スピーキングの練習もしながらです。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-463" src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/RoadInto750And900_Ver3_resize.jpg" alt="Two path for target TOEIC scores" width="1024" height="341" srcset="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/RoadInto750And900_Ver3_resize.jpg 1024w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/RoadInto750And900_Ver3_resize-300x100.jpg 300w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/RoadInto750And900_Ver3_resize-768x256.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<h3>スコア750＋運用能力100パーセント</h3>
<p>1つ目のパターンについて、もう詳しく見ていきます。</p>
<p>750点のスコア分の知識を高い運用能力で駆使できれば、<a href="#ScoreCRank">Cランク（470～730）</a>のETS見解にふさわしい会話能力を得ることがで来ます。その位の会話能力があれば、海外旅行などで大きく困ることはないでしょう。</p>
<p>リスニングやスピーキングのみの勉強で750点を目指すと、実現できるでしょう。大きなストレスを感じることなく、英語を使うことができるでしょうから、目指す価値はあります。</p>
<p>ただし、現実日本で学習して、この状態に達するのは難しいように思います。<span class="bold">会話や英語のテレビ番組のみから、英語を学んで750点辺りに到達した学習者だけが、実現できる状態</span>です。</p>
<p>普通に英語を勉強をしていたら、スコア750相当の会話力を得る時には、TOEICスコアは、自然と750を超えてしまうでしょう。</p>
<p>逆に言えば、英語が話せる状態であるのに750点前後にとどまるということは、同程度のスコアを取る日本人の平均的な学習と比べたら、文法の知識や、語彙力はかなり限られているということでもあります。</p>
<p>会話やリスニングといった勉強は、新たな知識の吸収には、向いていないことが原因です。</p>
<p>多くの日本人は、スコア750相当の会話力を達成するころには、次の2つ目の状態になってしまうでしょう。</p>
<h3>スコア900＋スピーキング練習</h3>
<p>ということで、私は、はじめからスコア900を目標に据えることをお勧めします。</p>
<p>スコア900の状態であれば、文法や精読的な知識に大きな欠けはない状態が達成できています。</p>
<p>その語の英語力の伸びを支えるのは、語彙力や表現の獲得、音を取る力のさらなる強化、そして知識の運用能力化と英語学習を続ける限り、継続していく側面に限られます。</p>
<p><a href="#ScoreARank">私のスコア890時の英語力</a>で記載した通り、<span class="bold mark_orange">英語の環境化でもやっていくことができそうだという意識が芽生えるスコア</span>でもあります。（私自身は、英語の運用能力化が、ひどく進んでいなかったので、皆さんのケースでは私よりもマシな状態にあると思います。）</p>
<p>特に、特別な勉強をしなくてもとにかくスピーキングの練習や、リスニングの練習をし、英語を英語のまま扱う訓練を積めば、運用能力化が進むスコアでもあります。</p>
<p>留学をしたり、海外で働く方以外にとっては、<span class="bold">基礎として十分な英語力</span>と言えます。</p>
<p>留学や、海外で働くことが視野に入っている方にとっては、<span class="bold">TOEFLなどのより本格的な英語試験を勉強し始める基礎が整った段階</span>になります。</p>
<p>最後に、本記事のまとめです。</p>
<div class="blank-box sticky st-red">日本で普通に勉強していたら、<span class="marker-under bold">ETSの公式見解に見合った英語力を得るのは困難</span>です。<br />
<span class="mark_yellow"><strong>スピーキングの練習</strong>を行い、英語の運用能力化を同時に進めましょう</span>。<br />
上記を意識して、<strong><span class="mark_yellow">スコア900</span></strong>まで達すれば、英語の基礎はひとまず完成です。</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>英文法はいらない？英文法は、英語学習の効率を高めてくれる味方です。</title>
		<link>https://nicksblog.org/grammar-why-study-how-long/</link>
					<comments>https://nicksblog.org/grammar-why-study-how-long/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[にっくよし]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 Aug 2020 20:31:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nicksblog.org/?p=263</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/Why-better-to-study-grammar_-4-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>文法の勉強となると、いかにも英語の実用的なところから離れているように感じて、次のように疑問を感じる方も多いのではないでしょうか？ 文法って大学受験には必要だけど、実際のコミュニケーションには必要ないでしょ？ ネイティブの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/Why-better-to-study-grammar_-4-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>文法の勉強となると、いかにも英語の実用的なところから離れているように感じて、次のように疑問を感じる方も多いのではないでしょうか？</p>
<ul>
<li>文法って大学受験には必要だけど、実際のコミュニケーションには必要ないでしょ？</li>
<li>ネイティブの人は、文法なんて知らないよ。もっと、ネイティブが言語を学んできたように自分たちも学ぶべきじゃない？</li>
</ul>
<p>このブログでは、TOEICのはじめの段階600点台の勉強方法を説明するにあたって、文法や精読の勉強法や必要性について話してきました。</p>
<div class="secondary-box">文法、精読の参考書紹介はコチラ：<a title="TOEIC 640点、600点台への道 ～参考書編～" href="https://nicksblog.org/toeic640-recommendation-book/">TOEIC 640点、600点台への道 ～参考書編～</a><br />
精読の勉強の仕方はコチラ：<a title="TOEIC 640点、600点台への道 ～勉強法１、精読～" href="https://nicksblog.org/toeic640-how-to-study-reading/">TOEIC 640点、600点台への道 ～勉強法１、精読～</a><br />
文法の勉強の仕方はコチラ：<a title="TOEIC 640点、600点台への道 ～勉強法２、文法～" href="https://nicksblog.org/toeic640-how-to-study-grammar/">TOEIC 640点、600点台への道 ～勉強法２、文法～</a></div>
<p>本記事では、なぜ文法の学習を行った方がいいのかについて、文法学習にかかる労力と効果の観点からお話します。</p>
<p>私は、現在USニュースのランキングでトップ10内のアメリカの大学で、博士課程に在籍しています。留学準備でTOEFL iBTのスコアをそろえるとき、<strong><span class="mark_orange">大学受験時で学んだ、文法の力に助けられました。</span></strong></p>
<p>もちろん、文法や精読といった学習は、言語学習の自然なプロセスからは外れるものです。それでも、第２言語として英語を学ぶ学習者には、大きなメリットがあります。</p>
<p>一言で言ってしまえば、文法を学んだ方が英語を効率よく学習することができます。</p>
<p>ネイティブの英語は、もちろん表現は多彩で、自然なものです。私たちが、文法の力を借りて組み立てた文章は、不自然なことが多いでしょう。</p>
<p>それでも、第２言語として英語を学ぶ私たちが、<strong>限られた時間で中身ある内容を、英語で理解し、発信していくためには、文法の助けを借りる方がいち早くそのレベルに到達することができます。</strong></p>
<p>本記事では、</p>
<ol>
<li>子供の言語学習プロセスと、大人の言語学習プロセスの違いについてお話しをして、</li>
<li>大人の英語学習の特徴を踏まえて、文法を学習した方がよい理由についてお話します。</li>
</ol>
<h2>子供と大人の言語学習プロセスの違い</h2>
<p><img class="aligncenter size-large wp-image-313" src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/kidStudyingjpg-1024x577.jpg" alt="" width="1024" height="577" srcset="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/kidStudyingjpg-1024x577.jpg 1024w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/kidStudyingjpg-300x169.jpg 300w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/kidStudyingjpg-768x433.jpg 768w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/kidStudyingjpg-1536x866.jpg 1536w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/kidStudyingjpg-2048x1155.jpg 2048w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/kidStudyingjpg-120x68.jpg 120w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/kidStudyingjpg-160x90.jpg 160w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/kidStudyingjpg-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>表現の簡単のために、大人と表現していますが、英語を第二言語として学習する場合のことです。</p>
<p>子供の言語学習は、<span class="mark_orange"><strong>帰納的</strong>です</span>。</p>
<p>成長の過程において、膨大な数の英語表現に触れます。簡単な表現を覚えて、自分の言葉として発します。</p>
<p>聞く、覚える、話す（使う）を繰り返して、少しづつ表現が拡大していきます。</p>
<p>成長にともない、読む、書く、もするようになり、理解できる表現、使いこなせる表現は、より複雑なものへとなっていきます。</p>
<p>言語学習のプロセスのほぼすべては、無意識的に進行します。操る言葉は、ルール（文法）に従っていますが、結果的にそうなっているだけであり、本人は意識していません。</p>
<p>ルールから外れる例外的表現も、間違いなく使いこなせます。</p>
<p>対して、大人は、<span class="mark_orange"><strong>演繹的</strong>に</span>学習を進めます。</p>
<p>読み、書きを中心に、ルール（文法）を学びます。（実際は、問題を解いたりするわけですが、書きということにしておきます。)</p>
<p>ルールを使って読む方法（精読）を学びます。</p>
<p>単語を覚え、それなりの分量の文章に触れることによって、英語を読むことができるようになります。</p>
<p>書くこともできるようになります。聞くこと、話すことも、拙いながらも徐々にできるようになってきます。</p>
<p>しかし、発っすることのできる表現には、限りがあります。使える表現も、英語として意味は通るものの不自然な表現が多いです。</p>
<p>何もかもが、<span class="mark_orange"><strong>子供の言語学習プロセスのがいい</strong></span>ですね。</p>
<p>ただ、この話では<strong><span class="mark_orange">かかった時間や労力の話が抜けてます</span>。</strong></p>
<p>子供は、どのくらいの時間や労力を使っているのでしょうか。小学1年生ですと、6歳。6年間。この間、すべてのコミュニケーションは、英語で行われます。</p>
<p>英語がわからないと、伝えたいことが伝えられない。知りたい情報も得られません。</p>
<p>大人は、中学、高校に英語を勉強したと考えると6年間、実際に英語に触れている時間は、英語の授業中や宿題をやっている間。その時間中にも、かなりの間、日本語を使用している時間が含まれています。</p>
<p>母語である、日本語が使えるので日常のコミュニケーションで英語が使えなくても、困ることはありません。</p>
<p><strong>実際には、大人よりも子供の方が言語習得に多くの時間をかけていることがわかります。子供の方が、必要性、緊急性に迫られ言語習得の動機も強いことがわかります。</strong></p>
<div>まとめると、</div>
<div>
<div class="column-wrap column-2">
<div class="column-left blank-box sticky st-red">
<p><strong>子供の言語学習プロセス</strong></p>
<ul>
<li>帰納的。多くの表現を聞き、使う中で自然と使えるようになる。</li>
<li>発する表現はもちろん自然。</li>
<li>膨大な時間がかかる。</li>
</ul>
</div>
<div class="column-right blank-box sticky st-blue">
<p><strong>大人の言語学習プロセス</strong></p>
<ul>
<li>演繹的。ルールを習得し、単語の知識と組み合わせて英語を理解、作り出す。</li>
<li>作る英文は不自然なことが多い。</li>
<li>必要な時間は少ない。</li>
</ul>
</div>
</div>
</div>
<p>という感じです。</p>
<h2>大人の英語学習には、時間がない。だからこそ英文法が必要です。</h2>
<p><img class="aligncenter size-large wp-image-315" src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/business-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" srcset="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/business-1024x768.jpg 1024w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/business-300x225.jpg 300w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/business-768x576.jpg 768w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/business-1536x1152.jpg 1536w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/business-2048x1536.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>それでは、私たちが英語を学ぶとき、<span class="mark_orange"><strong>子供が母語として英語を学ぶように学ぶことがいいのでしょうか？</strong></span></p>
<p>大人が英語を学ぶ時には、以下のような点が子供とは異なります。</p>
<div class="blank-box sticky">
<ul>
<li>語学学習に使える時間は、限られる。</li>
<li>求められる内容のレベルが高い。</li>
<li>第２言語として英語を学ぶ。</li>
</ul>
</div>
<p><strong>まず、大人が英語学習をする際には、到達したい英語力に対して、使える時間や期間が限られているケースがほとんどです。</strong></p>
<p>たとえば、</p>
<ul>
<li>大学受験のためにTOEICの点数が必要、</li>
<li>海外赴任が控えているので、英語で最低限仕事が進められないと困る</li>
</ul>
<p>などですね。</p>
<p>こういった状況下では、<strong>目的とするレベルを見越して、強引に英語の理解力、発信力を高めていかないといけません。</strong></p>
<p><strong><span lang="ja-JP">母語話者は小学校入学までに</span>17000</strong><span lang="ja-JP"><strong>時間以上</strong>英語にふれて、<strong>私たちは</strong></span><span lang="ja-JP"><strong>中学・高校で約3000時間程度</strong>英語に触れます〔１〕。</span></p>
<p><span lang="ja-JP">それほど長い時間を費やしているにもかかわらず、小学校入学の英語の力では、大人が要求するレベル、例えば仕事について話せる英語力には届いていないでしょう。</span></p>
<p>日本の小学生が大学受験の国語の文章は、読めないですし、仕事ができる言語レベルにはないですよね。</p>
<p><span lang="ja-JP">17000時間をかけているのにです。（もちろん、使える英語力内の流暢さは完璧です。）</span></p>
<p><span class="mark_orange"><strong>この時間の制約と求められる英語力の高さの矛盾解決の、助けとなるのが文法です。</strong></span></p>
<p>文法は、英語のルールです。ルールがわかれば、文章を組み立てることができます。</p>
<p>たとえば、</p>
<blockquote><p>A second problem is the fact that many renewable power generation sources are located in remote areas, such as windy uplands and coastal regions, where there is currently a lack of electrical infrastructure.　（<a href="https://www.examenglish.com/TOEFL/TOEFL_reading2.htm">Exam English</a>より引用）</p></blockquote>
<p>という文章は、</p>
<ul>
<li>第二文型の作り方（a second problem is the fact）</li>
<li>同格のthat (the fact that～)</li>
<li>受動態の作り方（are located）</li>
<li>関係副詞whereの使い方（where there is ～）</li>
</ul>
<p>など（他にもいろいろ含まれてますが）を知っていて、これに単語の知識を組み合わせれば、作ることができます。</p>
<p>このように、<strong>ルール（文法）を知識として学び、ルールに単語の知識を適用して文章を作ることで、複雑な内容を読むことができますし、書くことができるようになります。</strong></p>
<p>聞くこと、話すことも、流ちょうにとはいきませんが、訓練を積むにつれて次第にできるようになっていきます。<span class="fz-14px">流暢さの要請には、膨大な時間がかかります。</span></p>
<p>同じような内容を扱うレベルに、文法を学ぶことで、<span class="mark_orange"><strong>子供が母語を学ぶよりもはるかに短い時間で到達することができます。</strong></span></p>
<p>読むスピードは遅いかもしれませんが高度な内容を理解できます。</p>
<p>表現は不自然かもしれませんが、内容的に難しいことも意味が通る英語として発信できるようになります。</p>
<p>せっかく、すでに日本語である母語を操ることができるのです、日本語でルールを学んで、英語学習にも役立ててしまいましょう。</p>
<p>自然な言語獲得プロセスと比較すれば、いびつな言語習得プロセスなので、ひずみも出ます。それが、表現の不自然さや、話せない、聞けない、つまりはスピードがないといったことです。</p>
<p>でも、これらの力は、後々取り組めばいいことです。長い目で見て、継続的に鍛えていきましょう。</p>
<h2>英文法の学習は、そもそもそんなに時間かかりません。</h2>
<p><img class="aligncenter size-large wp-image-318" src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/Clock-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/Clock-1024x683.jpg 1024w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/Clock-300x200.jpg 300w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/Clock-768x512.jpg 768w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/Clock-1536x1024.jpg 1536w, https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/08/Clock-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>最後に、文法の学習にそれほど長い時間はかからないってことをお伝えしておきたいと思います。</p>
<p>英語学習の中でも、<span class="mark_orange"><strong>文法や精読は、知識であり、学ばなければならない必要量に限りがあります。</strong></span></p>
<p>具体的には、英語を学習していく中で、中学の学習範囲の中で8割程度は終わっていて、関係副詞や仮定法など残りの2割程度は、高校で学習します。</p>
<p>自分自身も、大学受験以降はまとまった英文法の学習はしていません。それでもこうして、アメリカの博士課程で勉強しています。</p>
<p>大体、<strong>期間としては<span class="mark_orange">半年から一年程度</span>で、大学受験用の文法の問題集を<span class="mark_orange">２、３冊</span>終えてしまえば文法の学習は終わりです</strong>。</p>
<p>半年から一年って、英語学習の中で見たらものすごく短い期間です。</p>
<p>英語の他の力である、スピーキングやライティングに必要な、表現の多様性などは、5年とか10年かかっても、ネイティブレベルに達することは、ほぼ不可能ですから。</p>
<p>文法は、<strong>英語学習の初めのうちに、ささっと身に着けてしまって、</strong>そのあとは継続的に英語の運用能力の向上、表現力の向上をしていきましょう。</p>
<p>文法の学習方法や、参考書は、こちらを見てみてください。</p>
<div class="dark-box">文法、精読の参考書紹介はコチラ：<a title="TOEIC 640点、600点台への道 ～参考書編～" href="https://nicksblog.org/toeic640-recommendation-book/">TOEIC 640点、600点台への道 ～参考書編～</a><br />
精読の勉強の仕方はコチラ：<a title="TOEIC 640点、600点台への道 ～勉強法１、精読～" href="https://nicksblog.org/toeic640-how-to-study-reading/">TOEIC 640点、600点台への道 ～勉強法１、精読～</a><br />
文法の勉強の仕方はコチラ：<a title="TOEIC 640点、600点台への道 ～勉強法２、文法～" href="https://nicksblog.org/toeic640-how-to-study-grammar/">TOEIC 640点、600点台への道 ～勉強法２、文法～</a></div>
<p>参考とした文献：〔１〕<a href="https://www.amazon.co.jp/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E5%AD%A6%E7%BF%92%E8%AB%96-%E2%80%95%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%A8%E7%B7%8F%E5%90%88%E5%8A%9B%E2%80%95-%E9%9D%92%E8%B0%B7-%E6%AD%A3%E5%A6%A5/dp/4254102607/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;dchild=1&amp;keywords=%E9%9D%92%E8%B0%B7%E3%81%BE%E3%81%95%E3%82%84%E3%81%99&amp;qid=1597515357&amp;sr=8-1">英語学習論: ―スピーキングと総合力―　青谷正妥著、朝倉書店</a></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>TOEIC 640点、600点台への道 ～勉強法３：単語～</title>
		<link>https://nicksblog.org/toeic640-how-to-study-word/</link>
					<comments>https://nicksblog.org/toeic640-how-to-study-word/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[にっくよし]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Jul 2020 07:38:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://nicksblog.org/?p=211</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/06/TOEIC640.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>精読の勉強法や文法の勉強法などについて説明してきたので、今日の記事では単語帳の勉強方法について、話していこうと思います。 TOEIC600点辺りの段階では、どんな文章を読んでいても重要な単語に出会いますので、本当のことを [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/06/TOEIC640.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p><span style="font-weight: 400;">精読の勉強法や文法の勉強法などについて説明してきたので、今日の記事では単語帳の勉強方法について、話していこうと思います。</span></p>
<p>TOEIC600点辺りの段階では、どんな文章を読んでいても重要な単語に出会いますので、本当のことを言うと、単語力の強化のために単語帳を用いて勉強する必要性はありません。通常通りに精読や文法問題集を行う中で分からない単語を覚えていけば単語力を強化していくことは十分に可能です。</p>
<p>それでも、単語帳の使用をお勧めするのは、<span style="font-weight: 400;">単語集は音声媒体がついており、さらに重要単語がピックアップされている便利な長文集として使うことができるからです。 解説の詳しい精読用の問題集には、音声教材が用意されていないことが多いです。</span></p>
<div class="secondary-box">
<p>単語帳使用の利点</p>
<ul>
<li><strong>音声教材が用意されており</strong>、リスニングの勉強。発音、アクセントを確認しながら単語を覚えていくことができる。</li>
<li><strong>重要単語があらかじめピックアップ</strong>されている。</li>
<li><strong>長文型単語集が多くあり</strong>、精読の練習用として使える。</li>
</ul>
</div>
<p><span style="font-weight: 400;">参考書として紹介した単語帳にも CD が用意されていますね</span></p>
<p><a href="https://nicksblog.org/toeic640-recommendation-book/">TOEIC 640点、600点台への道 ～参考書編～</a></p>
<p><span style="font-weight: 400;">文脈型の単語集を、改めて挙げておきます。</span></p>
<ul>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/%E9%80%9F%E8%AA%AD%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E-%E5%BF%85%E4%BF%AE%E7%B7%A8-%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%AC%AC7%E7%89%88-Z%E4%BC%9A%E6%96%87%E7%AB%A0%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7%E8%A6%9A%E3%81%88%E3%82%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%8F%97%E9%A8%93%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E9%A2%A8%E6%97%A9/dp/4865312285/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;dchild=1&amp;keywords=%E9%80%9F%E8%AA%AD%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E&amp;qid=1595139565&amp;sr=8-1"><span style="font-weight: 400;">速読英単語　必修編　Z会</span></a></li>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%83%BB%E7%86%9F%E8%AA%9E%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B0-1800-%E4%B8%89%E8%A8%82%E7%89%88-%E7%A7%8B%E8%91%89-%E5%88%A9%E6%B2%BB/dp/4010527013"><span style="font-weight: 400;">英単語熟語ダイアローグ1800</span></a></li>
</ul>
<p><span style="font-weight: 400;">精読や、文法の問題集と同じく、単語集でも基本的には繰り返しを意識して行います。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">具体的なステップ、何を意識して各ステップの勉強、サイクル回しを行えばよいかについて、説明していきます。</span></p>
<h2><span style="font-weight: 400;">勉強法 </span></h2>
<h3><span style="font-weight: 400;">1サイクル目</span></h3>
<div class="blank-box sticky st-yellow"><span style="font-weight: 400;">ステップ1　</span><span style="font-weight: 400;">単語帳の単語集の長文部分を精読する。精読中に単語の意味も確認しましょう。</span></div>
<p><span style="font-weight: 400;">ここでのポイントとしては<strong>分からない所に時間を使いすぎないこと</strong>です。多くの方が文法や精読の問題集と一緒に単語帳の長文部分を読んでいくことになりますので構文的に分からない部分が出てくることも当たり前です。そういった部分については、訳だけをさらっと確認してあまり時間をかけないようにしてください。</span></p>
<div class="blank-box sticky st-yellow"><span style="font-weight: 400;">ステップ2 　単語帳の単語部分のページを見ながら、その単語が長文中で<strong>、複数ある意味のうちどの意味で使われているか</strong>、また<strong>動詞であればどのようにして使われているか</strong>を確認する。</span></div>
<div class="blank-box sticky st-yellow">ステップ3　単語部分の音声を使い発音アクセントを確認する。</div>
<p><span style="font-weight: 400;">必ず自分で声に出して読み上げること。発音記号の学習はしていないと思いますので、正確な発音ができる必要はありません。<strong>音声を聞いてできるだけそれに近くなるように発音すれば十分</strong>です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">発音だけでなく<span class="mark_yellow"><strong>必ずアクセントも意識</strong></span>するようにしてくださいね。</span></p>
<div class="blank-box sticky st-yellow"><span style="font-weight: 400;">ステップ4　文章部分のリスニングを行う。</span></div>
<p><span style="font-weight: 400;">様々な練習方法がありますが、以下のうちから自分の好きな方法で行っていただいて大丈夫です。リスニングの本格的な学習は、もう少し後の段階で本格化しますので。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">リスニングの学習法としては、次のような方法が考えられます。</span></p>
<ul>
<li><span style="font-weight: 400;">文章一部聞き、音声を止める。その後、文章を聞いた箇所を音読。（リピーティング）</span></li>
<li><span style="font-weight: 400;">音声を流したまま、その音声の少し後をついて文章を読み上げていく。（シャドーウィング）</span></li>
<li><span style="font-weight: 400;">音声を流したまま、その音声と自分の音声を重ね合わせて文章を読んでいく。（オーバーラッピング）</span></li>
</ul>
<p><span style="font-weight: 400;">１つの方法を選ぶ必要もありません。何度か違う方法で行なってみましょう。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">注意点として、そのサイクルを行っている時に<strong>自分が何を意識してしているかは明確にして、行いましょう。</strong></span></p>
<p>たとえば、</p>
<ul>
<li><span style="font-weight: 400;">あるサイクルでは CD と同じように<strong>発音をできているかにフォーカス</strong>をして行う</span></li>
<li><span style="font-weight: 400;">またあるサイクルでは英語を読みながら<strong>意味が頭の中に入ってきているかを意識</strong>して行う。</span></li>
<li><span style="font-weight: 400;">慣れてきているのであれば意味を意識しつつサイクルを行いそのサイクルを録音して後ほど聞き直しておかしな発音をしていないかを確認する。</span></li>
</ul>
<p>などです。</p>
<p><span style="font-weight: 400;">どちらにしても、1サイクル目で完璧にする必要は全くありませんので、ある程度の5回から10回程度行ったら。できてないなといった箇所は、気にせずに行きましょう。後のサイクルでできるようにすればいいんです。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">2サイクル目以降</span></h3>
<div class="blank-box sticky st-yellow"><span style="font-weight: 400;">ステップ1  単語ページを使って単語の意味を記憶できているかを確認する.</span></div>
<p><span style="font-weight: 400;">この時、<strong>意味が思い出せなかった時にはには、できるだけ長文中の文脈を見て思い出してください</strong>。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">単語を一語だけ切り取って、覚えていくのは効率的ではありません。あくまで文中にある単語として覚えていきましょう。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;"><strong>分かる単語にはマークをつけることも</strong>忘れないようにしましょう</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">単語帳には複数の意味がのっているケースが多いですが、<strong>全ての意味を覚える必要はありません。</strong>長文中で使われている意味のみ記憶できれば十分です</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">別の文章中で同じ単語に出会った時にその単語が見たことがある単語少なくとも一つは意味の知っている単語とするようにしていくことが大切です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">通常単語集では、コアの意味となる訳語の意味が文章中や例文中で使われているのが普通です。ですので、派生的な意味に時間を費やすことなく単語集をすすめましょう。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">長文中で使われていない意味を覚えるのは文脈のない単語集を使っているのと同じです。これでは、記憶の効率という点で効果的ではありません。</span></p>
<div class="blank-box sticky st-yellow"><span style="font-weight: 400;">ステップ２　単語集ですが、せっかく長文がついていますのでリスニング、音読のステップ（1サイクル目のステップ４）も行なっておきましょう。</span></div>
<p><span style="font-weight: 400;">あまり苦痛でない範囲で行なっていただければ十分です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">このステップでやっていることの目的は、英語を英語のまま理解できるようにすることの準備というか練習です。精読、文法などの英語の知識的な部分が確立し、そのあと、本格的に取り組んでいく内容なので、ストレスにならない範囲で行っていきましょう。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">ステップ2を厳格に行なっているとサイクル回しのスピードが遅くなりますので、<span class="mark_yellow"><strong>サイクル数が増えるにつれてステップ2にかける時間を減らし行きましょう。</strong></span></span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">サイクル回しを終わりに近づけていくために、単語集全体を少ない日数の周期で回せるようにしていくことが必要だからです。</span></p>
<p class="blank-box sticky st-red"><span style="font-weight: 400;">最終サイクルへ移るときの目安：<strong>マークの付いた単語が9割以上</strong>になった時点で最終サイクルへと移りましょう。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">最終サイクル　</span></h3>
<div class="blank-box sticky st-yellow"><span style="font-weight: 400;">ステップ1  単語集のすべての単語について（マークしたものを白紙に戻して）単語ページを使って単語の意味を記憶できているかを確認する。</span></div>
<p><span style="font-weight: 400;">この最終サイクルの出来次第で、まだ記憶に定着していない単語が多いようでしたら、2サイクル目以降のプロセスを行いましょう。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">面倒くさいなと思われるかもしれませんが、2度目の今回は</span><span style="font-weight: 400;">圧倒的に早く単語にマークがついていくでしょう。そう長い時間はかからないはずです。</span></p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>TOEIC 640点、600点台への道 ～勉強法２、文法～</title>
		<link>https://nicksblog.org/toeic640-how-to-study-grammar/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[にっくよし]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 12 Jul 2020 04:53:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/06/TOEIC640.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>おすすめ参考書と、精読の勉強の仕方を記載したので、今度は文法問題集の勉強の方法を紹介します。 文法問題集を行う一番の意味は、文章を読めるようになるのに必要な知識をつけること。 同時に話すとき、書くときに、自分で”文法的” [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/06/TOEIC640.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>おすすめ参考書と、精読の勉強の仕方を記載したので、今度は文法問題集の勉強の方法を紹介します。</p>
<p>文法問題集を行う一番の意味は、文章を読めるようになるのに必要な知識をつけること。</p>
<p>同時に話すとき、書くときに、自分で”文法的”に正しい英語を作ることにもつながります。「自然な英語が話したい」って、声が聞こえてきそうですが、自然な英語は、文法的に正しい英語よりもはるかにハードルが高いです。</p>
<p>まずは、バカっぽくなくて、通じる英語を目指しましょう。</p>
<p>読むため、英語を作るための文法知識は、精読の勉強を通しても、学ぶことができます。ただ、文法問題集を実施することによって、</p>
<ul>
<li><span class="marker marker-under"><strong>知識の整理</strong></span></li>
<li><span class="marker marker-under"><strong>文法ポイントにフォーカスした学習</strong></span></li>
</ul>
<p>ができます。これがそのまま文法学習の目標にもなります。</p>
<p>学習方法は、精読と同じくこちらも<span class="marker marker-under"><strong>ひたすら反復</strong></span>となるのですが、</p>
<p>文法学習の目的と、学習方法について、詳しく見ていきましょう。</p>
<h2>文法学習の目的１：類似文法項目との比較による、知識の整理</h2>
<p>In Texas, Gov. Greg Abbott renewed a disaster declaration <span class="mark_orange">first issued March 13</span> <span class="mark_blue">to mitigate spread in his state</span>, while Michigan Gov. Gretchen Whitmer requested the extension of National Guard use through December for humanitarian missions such as <span class="mark_orange">running mobile screenings, distributing food and medical supplies and disinfecting public spaces</span>.</p>
<p>（引用元：<a href="https://edition.cnn.com/2020/07/11/health/us-coronavirus-saturday/index.html">Expert warns the US is approaching &#8216;one of the most unstable times in the history of our country&#8217;</a>）</p>
<p>たとえば、上の文章では、</p>
<ul>
<li><span class="mark_orange">issued March 13</span> は、a disaster declarationを修飾する過去分詞（3月13日に出された、災害宣言）。</li>
<li><span class="mark_blue">to mitigate spread in his state</span>（テキサスでの感染拡大を抑えるため）は、副詞的用法の不定詞。</li>
<li><span class="mark_orange">running, distributing, and disinfecting</span>は、動名詞。</li>
</ul>
<p>として機能しているわけですが、精読の勉強をしていると、このような様々な文法項目が、ランダムに現れます。</p>
<p>これはこれで、よく使われる文法項目に自然と数多く出会うことなので悪くはないのですが、知識の整理という点では、効率的とは言い難いですね。むしろ、応用的な実践練習といえるでしょう。</p>
<p>その点、文法問題集では、関係詞の項目を見てみると</p>
<p>This is the reservoir <strong>which</strong> supplies the metropolitan area with water.</p>
<p>Monument Valley is <strong>the place where</strong> Director John Ford made some of his most famous movies.</p>
<p>引用元：<a href="https://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0TOEIC%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88-%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0-%E5%AE%9F%E6%88%A6%E6%B4%BB%E7%94%A8%E4%BE%8B%E6%96%87555-%E6%9C%A8%E6%9D%91-%E5%93%B2%E4%B9%9F/dp/4327430633/ref=sr_1_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;dchild=1&amp;keywords=toeic+555&amp;qid=1594529393&amp;sr=8-3" class="broken_link">新TOEICテスト スーパートレーニング 実戦活用例文555</a> より引用</p>
<p>というように関連する文法事項が連続して登場しており、</p>
<p>関係代名詞which と、関係副詞whereの違い</p>
<ul>
<li>関係代名詞の後に続く分は、不完全（文型の中で名詞が欠落する）すること。</li>
<li>関係副詞の後に続く文は、完全。Director John Ford made some of his most famous movieは、そのままでも欠けたところのない完全な英語の文章。</li>
</ul>
<p>を比較して、学習することができます。</p>
<p>違う点、同じ点を意識して、学べることは、文法事項の項目整理を頭の中でするのに役立ちます。</p>
<p>こうして、関連する文法項目ごとの知識を互いに比較、対称させて整理していくことが文法問題集を使って学習する目的の1つ目です。</p>
<div class="blank-box sticky st-red">類似の文法項目を比較しながら、文法知識を整理できる。<br />
補足的に、文法事項ごとの学習なので、文法知識の全体図を整理するのにも、文法問題集は役立ちます。</div>
<h2>文法学習の目的２：文法ポイントにフォーカスした学習</h2>
<p>先ほどの例文をもう一度</p>
<p>Monument Valley is <strong>the place where</strong> Director John Ford made some of his most famous movies.</p>
<p>文法問題集では、この文章が</p>
<p>Monument Valley is the place<strong> （　　　）</strong> Director John Ford made some of his most famous movies.</p>
<p>選択肢：(a) where, (b) which, (c) who, (d) when</p>
<p>と形を変えて問われるわけです。</p>
<p>同じ選択肢で、</p>
<p>Monument Valley is the place, (        ) is close to my hometown.</p>
<p>という形で問われるかもしれません。</p>
<p>精読の勉強中には、先ほど説明した、</p>
<ul>
<li>関係名詞の後は、不完全な文で名詞が一つ欠けている。</li>
<li>関係副詞の後は、完全な文となる。</li>
</ul>
<p>を意識せずとも読めてしまうことも多いです。</p>
<p>しかし、文法問題集の問題は、これらのルールを知っているかどうかを直接的に確認するよう作られています。</p>
<p>読むときには、読めたとしても、自分で英語を書くとき、話すときに、「あれ、こういう時って、whichだっけ、whereだっけ。」ってなってしまっては困りますね。</p>
<p>このように、大切な文法ポイントを直接問うことにより、精読では見落とされがちな知識を確実なものにできることが、文法問題集で文法を学習する2つ目の目的になります。</p>
<div class="blank-box sticky st-red">読解練習中では、曖昧でも読み進められてしまう文法知識をピンポイントに、獲得し強化できる。</div>
<h2>具体的な学習方法</h2>
<p>それでは、いよいよ具体的な学習方法に入っていきます。</p>
<div class="primary-box">1サイクル目</div>
<p>ステップ１: 文法問題を解く、<br />
ステップ２: 解説を読んで理解<br />
ステップ３: 解説を読んで、理解したうえで正答できたものは、チェック、正当できていないものはそのまま。<br />
ステップ４: 問われている箇所を頭で反芻しながら、数回音読</p>
<div class="primary-box">２サイクル目以降</div>
<p><span class="mark_yellow"><strong>間違ったもの、正当したけど理解できていなかったものにフォーカスして</strong></span>、ステップ１からステップ３の繰り返します。すごく、シンプルですね。</p>
<p>ポイントは、サイクルが回るにつれて、負荷が下がり文法問題集一冊の文法項目すべてを俯瞰できるようになることです。</p>
<p>9割以上の問題に対して、マークがつ位まで繰り返しましょう。</p>
<div class="primary-box">最終サイクル</div>
<p>最終として、9割程度の問題を根拠をもって高速で4日、5日位で終えられるようになっているのが理想です。</p>
<p>その後、２冊目の問題集に取り組むと、7から8割以上の問題が初見で解けるようになっているでしょう。同じ方法で２冊目のの文法問題集も終えてしまいましょう。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>上の方法で、大学入試の文法問題集を２、３冊終えてしまえば、英語に関する文法を以降、集中的に勉強する必要はありません。</p>
<p>文法というと、毛嫌いをする人も多いと思いますが、ノンネイティブの私たちにとっては、文法は通じる英語を作り出す大きな助けとなるものです。勉強自体も、英語のほかの能力、リーディングや、リスニング、語彙力などが半永久的に続くのに対して、文法はそう長くない期間の学習で終わってしまいます。英語学習の序盤に文法力をつけてしまうのは、その後の学習効率の観点からもとてもおすすめですよ。</p>
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		<title>TOEIC 640点、600点台への道 ～勉強法１、精読～</title>
		<link>https://nicksblog.org/toeic640-how-to-study-reading/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[にっくよし]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Jul 2020 06:07:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/06/TOEIC640.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>前回記事で、参考書の紹介をしたので勉強法について紹介していきたいと思います。 前回と内容が重複しますが、600点台を取るのに、英語を英語のまま理解する力はいりません。この段階では、文法、単語の知識を蓄積し、それらの知識を [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/06/TOEIC640.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>前回記事で、参考書の紹介をしたので勉強法について紹介していきたいと思います。</p>



<p>前回と内容が重複しますが、600点台を取るのに、英語を英語のまま理解する力はいりません。この段階では、文法、単語の知識を蓄積し、それらの知識を英文読解に応用していくことが、学習の中心となります。そのため、勉強法もおのずとそれを目的としたものになります。学校の英語の勉強に近いものとなります。</p>



<p>英語力の向上につれて、学習方法、学習の目的は英語を英語のまま処理することに移り変わっていきます。読解、リスニング、スピーキング、ライティングのすべての側面において、最終的にはスピードの獲得が重要な項目となるからです。</p>



<h2>学習の順番</h2>



<p>まず、学習の順番についてお話しましょう。<strong>１）精読の学習２）文法の学習</strong>からはじめ、それでも時間に余力があるようでしたら、<strong>単語の学習</strong>をします。</p>



<p>初めに精読の学習をおすすめするのは、文法を学習する際にも、単語を学習する際にも、文法問題で使用されている文章や、例文で使用されている文章を読み解く必要があるからです。</p>



<p>また、「<a title="TOEIC 640点、600点台への道 ～参考書編～" href="https://nicksblog.org/toeic640-recommendation-book/">TOEIC 640点、600点台への道 ～参考書編～</a>」の記事で紹介した大学受験用の精読用参考書は、1ページの英文であれば、それに対して3ページも5ページも解説があります。単語、文法の参考書と比較し、詰まることなく学習を進めることができるでしょう。</p>



<h2>精読用参考書の学習法　</h2>



<h3>精読とは</h3>



<p>まず、精読とは何なのかについての認識を共通化しておきたいと思います。次の文章を精読してみましょう。（たったいま、横にあるスマートフォンでサジェストされてたニュースから適当に拾ってきた文章です。）</p>



<p>Working from home (which many of us have been forced to do for the past few months, whether we want to do or not) can be more productive than being in an office -provided you have a comfortable and functional place to work within your home. Unfortunately, for many who have been suddenly thrown into this situation, the best space they have to work is on a small laptop at a dining room table. (Excerpt from <a href="https://www.techhnews.com/ananta-usb-c-portable-display-review-work-from-home-battle-station/" class="broken_link">Ananta USB-C portable display review: work from home battle station</a>.)</p>



<p>この文章を読んで、</p>



<p>Working from homeが主語だな、次に動詞 can be が来たぞ、productiveは、形容詞だから、名詞を修飾するか文章中で補語として働くかのどちらかだな。今は、動詞がbe動詞だし、さらにproductiveの後に名詞もない、productiveは、文章中で補語として働いているんだ。つまり、この文の文型はSVCで第２文型だ。第２文型は、「SはC」だという意味だから、家から働くことは生産的であるが文の骨格となる意味だな。moreがあるから、何かと比べてるみたいだ、比較の対象もちゃんとthanで示されているぞ、比較されてるのは、being in an office is productiveで、重複部分は必要ないから省略されて、than being in an officeとなっているんだな（長くなるのでこの辺りで止めます）。</p>



<p>大雑把に説明しておくと、whichは、目的格の関係代名詞(doの目的語がないから)、whetherは、副詞節を形成しており、であろうとなかろうとの意味、providedも副詞節を形成しており、「と仮定すると」の意味ですね。</p>



<p>と曖昧な点を残さず分析的に読んでいくことです。ちゃんと根拠もって分析できているのかも大切ですね。</p>



<p>例えば、接続詞whetherは、名詞節と副詞節を形成しますが、関係施設whichから始まる従属節は、many of us have been forced to do (which)で、従属節の文型はforce many of us to do which の受動態で完結してしまっています。もし、whether節が名詞節であった場合、文の中で、主語、補語のいずれかとして機能しなければならないのですが、文型が完結してしまっているため、名詞節にはなれません。そのため、副詞節と判断せざるを得ず、副詞節のwhetherは、「であろうとなかろうと」の意味、となります。</p>



<p>精読用参考書を行う目的は、このような分析的な読みを自分でできるようにすることにあります。</p>



<h3>１サイクル目</h3>



<p>ステップ１: とにも書くにも解説を頼りに英文を読み解いていきましょう。一度目に参考書をやるときは、英文を自力で読み解く必要はないです。解説を並行して読みながら、英文を読み解くプロセスを解説に沿ってトレースしてください。プロセスを再現できるようになることこそが、精読用学習の目的ですから。</p>



<p>不明点があれば、必要に応じて文法書を用意して、わからない文法項目の該当箇所を参照し、理解に役立てるといいです。未知の単語の意味の確認もこの段階で行ってしまいます。マメな方は、エクセルやQuizletなどのアプリを使って、個人の単語帖を作ってみるのも有益です。</p>



<p>文法書の紹介：</p>



<ul>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/%E7%B7%8F%E5%90%88%E8%8B%B1%E8%AA%9EEvergreen-%E5%A2%BA-%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%A6%E3%82%AD/dp/4864602425/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;dchild=1&amp;keywords=forest&amp;qid=1593907019&amp;sr=8-1">総合英語　Evergreen いすず書房</a></li>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E8%8B%B1%E6%96%87%E6%B3%95%E2%80%95%E5%BE%B9%E5%BA%95%E4%BE%8B%E8%A7%A3-%E7%B6%BF%E8%B2%AB-%E9%99%BD/dp/4010312785/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;dchild=1&amp;keywords=%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E8%8B%B1%E6%96%87%E6%B3%95&amp;qid=1593907087&amp;sr=8-1" class="broken_link">ロイヤル英文法ー徹底解説　旺文社</a></li>
</ul>



<p>ステップ２: 読み解いた英文を音読します。回数は、おおければ多い方がベターですが、最低でも５回程度は、行いたいところです。全体を均等回数行う必要はありません、簡単な英文は３回といった少ない回数で十分でしょうし、難しい英文は、１０回、２０回実施する必要があるでしょう。大学受験用精読問題集の欠点は、CDがないことです。あまり発音やリズムにはこだわらないことにしましょう。</p>



<p>一度で完璧を目指す必要はありません。すっと構文把握ができないな、意味が入ってこないなといった箇所にあまりこだわりすぎず、１０回から２０回程度の音読を行ったのち、次のセクションへ進みましょう。</p>



<h3>２サイクル目</h3>



<p>２サイクル目では、まず自分で文章を読み解くことステップを１サイクル目に加えます。単語の確認、文法項目の確認は１サイクル目で実施していますし、1サイクル目で読み解いた文章ですから、</p>



<p>ステップ 1: 文章の読み解き、構文把握を行う。解説と同じプロセス（もしくは異なっていても、一つ一つの判断に理由をつけられるかを大切にしながら）をトレースできるかを意識してください。分からない箇所は、遠慮なく解説を参照してください。できなかった箇所はは、マークを入れておき、３サイクル目以降では、マークの入った個所のできないをできるに変えていきます。</p>



<p>ステップ２：１サイクル目のステップ 2と同様です。</p>



<h3>３サイクル目以降</h3>



<p>ステップ１：２サイクル目のステップ１を、マークの入った個所のみ行います。</p>



<p>ステップ２：１、２サイクル目のステップ２と同様です。</p>



<h3>サイクルの終え方</h3>



<p>予想通りとは思いますが、マークの入った個所がなくなるまで、サイクル回しは続きます。</p>



<p>何サイクルやれば十分といった基準は、ありません。学習の目的を定め、その目的が達成したサイクルが完了した時点でサイクル回しをやめましょう。人それぞれの、参考書を始めたときの英語力によって、必要なサイクル数は異なります。</p>



<p>精読の勉強では、参考書の英文に対して、分析的な読みができるようになることがゴールです。とはいっても、すべての英文に対して完璧にできる必要はありません。１００パーセントでなく、８５パーセントから９０パーセントくらいの英文に対して実施できれば十分でしょう。１００パーセントを目指しても、最後の数パーセントは、もはや記憶をしてしまい、プロセスをなぞるという感じではなくなってしまいますから。</p>



<p>また、ここでは学習初期の段階として、英語を分析的に読むことを学習しますが、英語は、当然言語です。文法的に解釈をつけるのが、困難な表現、例外的に扱わなければいけない文は探せばいくらでも存在します。</p>



<p>次、文法の勉強法に続きます。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>TOEIC 640点、600点台への道 ～参考書編～</title>
		<link>https://nicksblog.org/toeic640-recommendation-book/</link>
					<comments>https://nicksblog.org/toeic640-recommendation-book/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[にっくよし]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Jul 2020 22:57:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://nicksblog.org/?p=33</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/06/TOEIC640.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>600点ってどのくらいのスコア TOEIC 640点というと、簡単な英語の本、小学生向けや中学生向けに書かれた本が読めるというくらいのレベルです(中学生向けは厳しいかもしれません)。大人向けに書かれた記事や書籍を読むには [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://nicksblog.org/wp-content/uploads/2020/06/TOEIC640.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<h2>600点ってどのくらいのスコア</h2>



<p>TOEIC 640点というと、簡単な英語の本、小学生向けや中学生向けに書かれた本が読めるというくらいのレベルです(中学生向けは厳しいかもしれません)。大人向けに書かれた記事や書籍を読むには、かなりの回数辞書に頼る必要がありますし、英語の文章構造を把握し、英語を日本語に変換しながら読むという作業をほぼすべての文章に対して行う必要があるため、読むスピードもかなり遅くなるでしょう。</p>



<p>多くの場合、英語を英語のまま理解することを意識していない段階ですので、リスニングは、短文で構成されるPart1, Part2は、音が拾えれば回答ができる。ある程度まとまった分量の英語で構成されるPart3, Part4は、なんとなく全体の概要がわかることもある、といった感じです。各問題の1問目で問われることのある概要を問う問題が正当できたり、たまたま耳に入った個所が問われたら正当できるといった感じでしょう。</p>



<p>逆にいってしまえば、この段階では英語を英語のまま理解する力は必要ありません。当然、スピードがでないのでリーディングセクションで最後まで無理に終える必要もないです。基本的な単語、文法事項を抑える、そして、文法を読って読めるようになることの方が、よっぽど大切です。こうした力は後々の英語力の基盤になるものですし、後々文法の学習に立ち戻ることはありませんので、この段階でしっかりと自分の中に落とし込んでしまうことが大切です。</p>



<p>自身の場合は、このスコアは大学2年生の時にTOEICを受けたらこのスコアのレンジでした。大学受験以来、まともな英語勉強はしておらず、TOEIC対策という意味では、公式問題集をパラパラと見たくらいです。</p>



<p>ですので、このスコアレンジの参考書としては、大学受験用参考書を数多く紹介します。実際に、文法や精読に関しては、大学受験用参考書はTOEICやTOEFL用参考書よりも、丁寧に解説がされたものを見つけやすく、学習に適しています。</p>



<h2>おすすめ参考書</h2>



<h3>単語（リスニングにも）</h3>



<ol>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/%E9%80%9F%E8%AA%AD%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E-%E5%BF%85%E4%BF%AE%E7%B7%A8-%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%AC%AC7%E7%89%88-Z%E4%BC%9A%E6%96%87%E7%AB%A0%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7%E8%A6%9A%E3%81%88%E3%82%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%8F%97%E9%A8%93%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E9%A2%A8%E6%97%A9/dp/4865312285/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;dchild=1&amp;keywords=%E9%80%9F%E8%AA%AD%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E&amp;qid=1593647906&amp;sr=8-1" class="broken_link">速読英単語　必修編　Z会出版</a>　(6000語レベル)</li>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/%E9%80%9F%E8%AA%AD%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E2%E4%B8%8A%E7%B4%9A%E7%B7%A8-%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%AC%AC4%E7%89%88-%E9%A2%A8%E6%97%A9%E5%AF%9B/dp/4865310347/ref=pd_sbs_14_4/355-8692402-2336466?_encoding=UTF8&amp;pd_rd_i=4865310347&amp;pd_rd_r=cf1c21d3-cb34-40b8-9207-32d3390bfdfe&amp;pd_rd_w=NUxB4&amp;pd_rd_wg=DpWA2&amp;pf_rd_p=7642417c-6494-4d06-a2b0-fcb0e0b3c563&amp;pf_rd_r=6PDN137ETXFXCMW3Y33E&amp;psc=1&amp;refRID=6PDN137ETXFXCMW3Y33E" class="broken_link">速読英単語　上級編　Z会出版</a>　(7000語レベル)</li>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/DUO-3-0-%E9%88%B4%E6%9C%A8-%E9%99%BD%E4%B8%80/dp/4900790052/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;dchild=1&amp;keywords=duo&amp;qid=1593648242&amp;s=books&amp;sr=1-1" class="broken_link">DUO 3.0　アイシーピー出版</a>　(6000語レベル)</li>
</ol>



<p>どの単語帳を使うにしても別売りCD必須です。DUO3.0のCDは、基礎用と復習用と2種類ありますが、復習用で十分だと思います。基礎用には、単語ごとの発音も収録されています。</p>



<ol>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/%E9%80%9F%E8%AA%AD%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E-%E5%BF%85%E4%BF%AE%E7%B7%A8CD-%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%AC%AC7%E7%89%88%E5%AF%BE%E5%BF%9C-Z%E4%BC%9A%E6%96%87%E7%AB%A0%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7%E8%A6%9A%E3%81%88%E3%82%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%8F%97%E9%A8%93%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-Z%E4%BC%9A%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/4865312293/ref=pd_bxgy_img_2/355-8692402-2336466?_encoding=UTF8&amp;pd_rd_i=4865312293&amp;pd_rd_r=cdce9c4e-1610-4338-93db-504233335210&amp;pd_rd_w=tne2z&amp;pd_rd_wg=vGMbc&amp;pf_rd_p=f9b7301a-70fe-4140-bc13-8df64a58b673&amp;pf_rd_r=DZXM16N4MFRAC8ZQVW4N&amp;psc=1&amp;refRID=DZXM16N4MFRAC8ZQVW4N">速読英単語　必修編CD　Z会出版</a>　</li>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/%E9%80%9F%E8%AA%AD%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E2%E4%B8%8A%E7%B4%9A%E7%B7%A8CD-%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%AC%AC4%E7%89%88-%E5%AF%BE%E5%BF%9C-CD-Z%E4%BC%9A%E5%87%BA%E7%89%88%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/4865310355/ref=pd_bxgy_2/355-8692402-2336466?_encoding=UTF8&amp;pd_rd_i=4865310355&amp;pd_rd_r=9bb9987e-6582-4ac9-8552-e19c028e094e&amp;pd_rd_w=ucnGf&amp;pd_rd_wg=dX8Zt&amp;pf_rd_p=f9b7301a-70fe-4140-bc13-8df64a58b673&amp;pf_rd_r=VK2S0HHZX33J87JT6WEV&amp;psc=1&amp;refRID=VK2S0HHZX33J87JT6WEV">速読英単語　上級編CD　Z会出版</a></li>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/DUO-3-0-CD%E5%BE%A9%E7%BF%92%E7%94%A8-%E9%88%B4%E6%9C%A8-%E9%99%BD%E4%B8%80/dp/4900790079/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;dchild=1&amp;keywords=duo&amp;qid=1593648242&amp;s=books&amp;sr=1-2">DUO 3.0 CD/復習用　アイシーピー出版</a></li>
</ol>



<p>英語学習の序盤においては、文章中で学ぶスタイルの本がおすすめです。単語帳は、CDが用意されているものが多いので、以下の用途に平行して使うことができます。</p>



<ul>
<li>発音の確認</li>
<li>リスニング教材</li>
<li>精読を実践する教材</li>
</ul>



<p>単語帳をやり始めた時点では、構文を理解するのは困難かもしれませんが、精読の学習が進むにつれて、単語帳の文章を使い精読を実践していきましょう。</p>



<p>TOEIC用のものとしては、以下がおすすめです。</p>



<ol>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0TOEIC-TEST%E5%85%A5%E9%96%801200%E8%AA%9E%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%A2470%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB-New-Version%E5%AF%BE%E5%BF%9C-%E4%BC%8A%E6%B4%A5%E5%A4%AB/dp/487615127X/ref=sr_1_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;dchild=1&amp;keywords=TOEIC+1200%E8%AA%9E&amp;qid=1593728972&amp;sr=8-3">新TOEIC TEST基礎1200語スコア470レベル New Version対応　語研</a></li>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0TOEIC-TEST%E5%9F%BA%E7%A4%8E1200%E8%AA%9E%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%A2600%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB-New-Version%E5%AF%BE%E5%BF%9C-%E4%BC%8A%E6%B4%A5%E5%A4%AB/dp/4876151253/ref=pd_bxgy_3/355-8692402-2336466?_encoding=UTF8&amp;pd_rd_i=4876151253&amp;pd_rd_r=c8a3683e-e869-4643-9d6a-ae2103505cdf&amp;pd_rd_w=uuRoJ&amp;pd_rd_wg=IFea5&amp;pf_rd_p=f9b7301a-70fe-4140-bc13-8df64a58b673&amp;pf_rd_r=0T9YEZR6253KMQ8N849G&amp;psc=1&amp;refRID=0T9YEZR6253KMQ8N849G">新TOEIC TEST基礎1200語スコア600レベル New Version対応　語研</a></li>
</ol>



<p>600レベルよりも470レベルの方が、生活語彙が含まれており難しいです。生活語彙は、受験英語では抜け落ちてしまう語彙です（正直言うと、TOEICでも重要でないです）。こちらの単語集は、730レベル、860レベルもあり、同じフォーマットで、1万語レベルまでの学習ができます。ページ構成が変わると、勉強のリズムが狂ったりもしますので。</p>



<h3>文法・語法</h3>



<ol>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%85%A5%E8%A9%A6%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E9%A0%BB%E5%87%BA%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%AE%8C%E5%85%A8%E5%88%B6%E8%A6%87%E2%80%95%E6%9C%80%E6%96%B0%E5%82%BE%E5%90%91%E3%81%AE1200%E9%A1%8C-%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88-%E4%B8%AD%E5%B0%BE-%E5%AD%9D%E5%8F%B8/dp/4578010155">大学入試英語頻出ポイントの完全制覇―最新傾向の1200題　文英堂</a></li>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/%E5%85%A8%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E5%85%A5%E8%A9%A6%E9%A0%BB%E5%87%BA%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E6%A8%99%E6%BA%96%E5%95%8F%E9%A1%8C1100%E2%80%95%E6%96%87%E6%B3%95%E3%83%BB%E8%AA%9E%E6%B3%95%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%BB%E4%BC%9A%E8%A9%B1%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%AE%E7%B7%8F%E6%95%B4%E7%90%86-%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%8F%97%E9%A8%93%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%9F-%E7%93%9C%E7%94%9F-%E8%B1%8A/dp/4342768518" class="broken_link">全解説入試頻出英語標準問題1100―文法・語法・イディオム・会話表現の総整理</a><a href="https://www.amazon.co.jp/s/ref=dp_byline_sr_book_2?ie=UTF8&amp;field-author=%E7%AF%A0%E7%94%B0+%E9%87%8D%E6%99%83&amp;text=%E7%AF%A0%E7%94%B0+%E9%87%8D%E6%99%83&amp;sort=relevancerank&amp;search-alias=books-jp">　桐原書店</a>　　</li>
</ol>



<p>１は、たまたま自分’の通っていた高校で購入させられた書籍です。あまり有名な本ではないのですがおすすめです。左に問題、右ページに解説のスタイルで書かれていて、学習しやすいですし、解説自体も私が知っている文法問題集の中ではかなり詳しい部類に入ります。</p>



<p>２は、ほかの有名な大学受験用文法問題集でも代用できます。桐原のNext stageとかが有名どころでしょうか。知識定着を図るために、２、3冊はこの段階で文法問題集をつぶしてしまいましょう。</p>



<p>ちなみに、単語、読解、リスニングなどほかの英語の分野がほぼ終わりなき道なのに対し、文法の学習はそう長くやる必要はないです。私は、上記2冊（ともう一冊、２の文法語法編）をマスターして、文法で困ったことはありません。TOEICのPart 5は、数えるほどしか間違ったことはありませんし、よりハイレベルなTOEFLでも文法の知識で困ることはありませんでした。</p>



<p>文法は、あえてTOEIC用に別途取り組む必要はありませんが、TOEIC用の参考書を使いたい方は下記のものがおすすめです。</p>



<ol>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/TOEIC%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0-%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E6%96%87%E6%B3%95%E7%B7%A8-%E8%96%AC%E8%A2%8B-%E5%96%84%E9%83%8E/dp/4327430420/ref=sr_1_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;dchild=1&amp;keywords=toeic%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88+%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0&amp;qid=1593503755&amp;s=books&amp;sr=1-3" target="_blank" rel="noreferrer noopener">TOEICテストスーパートレーニング 基礎文法編　研究社</a></li>
</ol>



<p>著者の薬袋先生は、文法だけでなく、精読用参考書でも非常に評判の良い書籍を執筆なさっています。新TOEICシリーズに移行した際に、絶版になってしまっていますが、英語文法が新TOEICになって変わるわけはないので、安心してお使いください。安く手に入れられますし。</p>



<h3>読解（精読）</h3>



<ol>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/%E8%8B%B1%E6%96%87%E8%AA%AD%E8%A7%A3%E5%85%A5%E9%96%80%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%A0-%E2%80%95%E4%BB%A3%E3%80%85%E6%9C%A8%E3%82%BC%E3%83%9F%E6%96%B9%E5%BC%8F-%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%89%88-%E8%A5%BF-%E3%81%8D%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%98/dp/4896808371">英文読解入門基本はここだ!―代々木ゼミ方式　改訂版　代々木ライブラリー</a></li>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%AC%E8%8B%B1%E6%96%87%E8%AA%AD%E8%A7%A3%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%BB%E3%82%B950%E2%80%95%E4%BB%A3%E3%80%85%E6%9C%A8%E3%82%BC%E3%83%9F%E6%96%B9%E5%BC%8F-%E8%A5%BF-%E3%81%8D%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%98/dp/4896803388/ref=pd_lpo_14_t_0/355-8692402-2336466?_encoding=UTF8&amp;pd_rd_i=4896803388&amp;pd_rd_r=b77de201-0ea1-4eb4-b327-8385ec189b31&amp;pd_rd_w=z0Oud&amp;pd_rd_wg=i9z68&amp;pf_rd_p=4b55d259-ebf0-4306-905a-7762d1b93740&amp;pf_rd_r=3EQQS4EJNVGSRWVAHP6E&amp;psc=1&amp;refRID=3EQQS4EJNVGSRWVAHP6E" class="broken_link">ポレポレ英文読解プロセス50―代々木ゼミ方式　代々木ライブラリー</a></li>
<li><a title="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E8%8B%B1%E6%96%87%E8%A7%A3%E9%87%88-Part2-%E9%A7%BF%E5%8F%B0%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E4%BC%8A%E8%97%A4-%E5%92%8C%E5%A4%AB/dp/4796120025/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;dchild=1&amp;keywords=%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E8%8B%B1%E6%96%87%E8%A7%A3%E9%87%88&amp;qid=1593562226&amp;sr=8-2" href="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E8%8B%B1%E6%96%87%E8%A7%A3%E9%87%88-Part1-%E9%A7%BF%E5%8F%B0%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E4%BC%8A%E8%97%A4-%E5%92%8C%E5%A4%AB/dp/4796120017/ref=pd_bxgy_2/355-8692402-2336466?_encoding=UTF8&amp;pd_rd_i=4796120017&amp;pd_rd_r=78751ce2-6fb3-4487-87fc-74350f239ac7&amp;pd_rd_w=XxbvS&amp;pd_rd_wg=Zaaqz&amp;pf_rd_p=f9b7301a-70fe-4140-bc13-8df64a58b673&amp;pf_rd_r=9JXG8CKBMZ277ECPD8WE&amp;psc=1&amp;refRID=9JXG8CKBMZ277ECPD8WE">ビジュアル英文解釈 (Part1)　駿台文庫</a></li>
<li><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E8%8B%B1%E6%96%87%E8%A7%A3%E9%87%88-Part2-%E9%A7%BF%E5%8F%B0%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E4%BC%8A%E8%97%A4-%E5%92%8C%E5%A4%AB/dp/4796120025/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;dchild=1&amp;keywords=%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E8%8B%B1%E6%96%87%E8%A7%A3%E9%87%88&amp;qid=1593562226&amp;sr=8-2">ビジュアル英文解釈 (Part2)　駿台文庫</a></li>
</ol>



<p>上にあげた教材は、すべて構文を把握して英語を読んでいく精読用の教材です。文法を学ぶと同時に、文法を使ってどう英語の文章を読んでいくかを学ぶことができます。</p>



<p>１は、短い文章を構文的に、読み解いていくスタイルです。精読をする際の文章のパターンを学ぶことができます。</p>



<p>２は、1と同著者により書かれており、文章の長さが1パラグラフ位と長くなります。1で得た手法の実践ができます。</p>



<p>３、４は、あまりに有名な伊藤和夫先生の著作です。私自身は、自身の勉強ではなく、塾で英語を指導していた時に教材として用いていました。解説が適度な詳しさ（くどすぎない）で、実践的です。</p>



<p>受験用の精読用の問題集の欠点は、音声付きのもので優れた教材がないことです。この段階での、リスニングの学習は単語帳の音声に任せてしまいましょう。</p>



<p>TOEICの、リーディングやリスニングの本は、勉強の主軸に据える必要はないと思います。皆さんご存じの通り、TOEICは、パーティーへの招待状だったり、空港のアナウンスだったりを扱っています。それよりも、内容自体面白いと感じられるものを英語で読める教材の方が楽しくとりくめませんか。</p>



<p>さて、TOEIC600点台を達成するために、おすすめの参考書を紹介させていただきました。各参考書の使い方については、別記事で記載しますね。</p>
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